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イソフラボンで更年期障害対策

女性ホルモンはお肌の張りや髪の毛の潤いなどを保ち、美容と健康をサポートしてくれるものです。
しかし女性ホルモンは、閉経前後である40~60代にかけて急激に分泌量が減少します。
そのためホルモンバランスが崩れて、一般に更年期障害と呼ばれる身体的や精神的に様々な不調が表れるのです。

そこで有効なのがポリフェノールの一つで大豆イソフラボンの一種である「ゲニステイン」です。
「植物性エストロゲン」とも呼ばれるゲニステインは、女性ホルモンの一つであるエストロゲンと化学構造式が非常に似通っており、女性ホルモンとよく似た働きや強い抗酸化作用があります。
エストロゲンは卵胞や黄体から分泌されるホルモンで、女性らしい体つきの形成を促進する働きのほか、自律神経や感情の動き、脳の働きを整える効果があります。
ゲニステインの持つ抗酸化作用は、生活習慣やストレスによって増加する活性酸素を抑える働きがあるので、疲労回復や生活習慣病の予防にも役立ちます。
更に、更年期を迎えて分泌の減少したエストロゲンを補ってくれるので、ゲニステインを摂取することで更年期障害特有のほてりや耳鳴り、めまい、肌の弾力低下やシワなどの対策に効果的と言えます。

しかし、ホルモン剤や抗ガン剤など、特に婦人科系の病気に罹っているなどで医薬品を服用している場合には、イソフラボンが配合されたサプリメントを摂取する際には、ホルモンバランスが乱れる恐れがあるので、医師に相談することが肝要です。
また、妊娠中や授乳中はホルモンバランスに影響を与える可能性がある他、大豆アレルギーを持っている人は、大豆イソフラボンを摂取することでアレルギーが引き起こされる可能性もあるため特に注意しましょう。

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