厳選&比較

イソフラボンがたくさん摂れる食品

大豆イソフラボンは構造が女性ホルモンと非常に近く、その働きからも植物性の女性ホルモンとも言われています。
イソフラボンの一日の理想摂取量は40mgと言われていますが、健康的な観点からは50mgは摂るべきとされています。
しかし、現代日本人が一日に摂取している実際の量の平均は18mgに留まっています。

過剰摂取をするとホルモンバランスの乱れを招くとも言われますが、イソフラボンを適量摂る分には様々な健康効果が知られています。
骨粗しょう症の予防や更年期に起こる様々な不調の改善や緩和、閉経後の高血圧やコレステロールの抑制、循環器疾患のリスク軽減効果、女性ホルモンとの関連からは乳がんや前立腺がんの予防効果など、実にたくさんの効能を持っています。

このイソフラボンを日常の食事で理想的に摂取するために、イソフラボンをたくさん摂れる食品を知っておきましょう。
イソフラボンは、大豆イソフラボンとも呼ばれることから、大豆製品に多く含まれることは知られています。
製品や加工によって多少の変化はありますが、100gあたりに含まれるイソフラボンの量の多い食品として有名なものには以下のものが挙げられます。

「きな粉」・・・約260mg、「揚げ豆腐」・・・約200mg、「大豆」・・・約140mg、「凍り豆腐」・・・約90mg、「納豆」・・・約75mg、「煮豆」・・・約70mg、「味噌」・・・50mg、「油揚げ」・・・40mg、「豆乳」・・・30mg、「おから」・・・10mg。
刺身や冷奴などでおなじみの醤油にも100gあたり約1mgのイソフラボンが含まれています。

これらの食材を上手に使って、一日の理想摂取量に届くように工夫しましょう。

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