厳選&比較

イソフラボンの2つの種類と消化効率の違い

イソフラボンというと、通常は大豆の胚芽部分に多く含まれている「大豆イソフラボン」のことをいうことがほとんどです。
この成分は女性ホルモンの働きを補う作用を持つため、アンチエイジングや美容に穏やかながら確実な効を感じることができるものです。
大豆は健康に良い、栄養満点とされ古くから日本人の食生活には豆腐や豆乳、味噌や醤油などとして使われており、欠かせない食材です。

イソフラボンには大きく2種類があり、分子レベルの話で「糖」が付いているかいないかにより分けられています。
イソフラボンが体内に吸収されるためには糖が外された、分子の小さなアグリコン型である必要があるのですが、大豆食品を食事として体内に取り込んでいる場合は、グリコシド型をアグリコン型へと消化するのに6~8時間もの長い時間を要します。
これはアグリコン型イソフラボンが、胃を通過し、腸で腸内細菌の酵素によって初めて糖が分解されたのちにようやく腸で体内に吸収されるためです。
消化に時間がかかるため吸収しきれずに大部分はそのまま体外に排出されてしまうのであまり効率が良いとはいえません。

豆腐や豆乳など比べると、麹菌で発酵させた味噌や醤油はアグリコン型のため吸収率がよいものですが、塩分の心配もあるためあまりたくさん摂ることは難しいですね。
毎日の食事で大豆食品を取り入れることは健康面や栄養面から必要ですが、イソフラボンを効率よく摂取するためにはサプリメントの利用がおすすめです。
サプリメントを選ぶポイントとしては、「アグリコン型イソフラボン」であることがひとつのポイントとなります。

トップに戻る