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大豆イソフラボンの過剰摂取に注意しましょう

大豆イソフラボンとは、大豆や大豆胚芽に含まれている複数の化学物質をまとめて呼びます。
大豆イソフラボンの健康効果は、更年期障害や乳がん、骨粗鬆症などを予防改善させてくれる効果があります。
更年期障害を改善させてくれる効果もありますが、女性の場合、女性ホルモンの分泌量が低下することによって、骨粗鬆症になりやすくなります。
牛乳などカルシウムを摂取しても、女性ホルモンの分泌が低下してしまうと、骨からカルシウムが溶け出してしまうため、深刻なカルシウム不足になってしまいます。
しかしイソフラボンを摂取することによって骨からカルシウムを溶け出すのを防ぐ働きがありますので、骨密度の低下を予防することが出来ます。

美容や健康によいとされている大豆イソフラボンですが、摂りすぎてしまうと身体に弊害があるため注意しなければなりません。
イソフラボンは一日40mgから50mgが摂取するようにしましょう。
一日豆腐を半丁程度食べればよいので、食事で十分に補うことが出来ます。

ただ問題なのが、サプリメントからの摂取です。
定められた摂取量以上に過剰に摂取してしまうと、副作用のリスクがありますので、必ず一日の摂取量を守らなければなりません。

閉経後の女性を対象に150mgのイソフラボンを5年間摂取する実験を行ったところ、5年後には子宮内膜増殖症を発症者が多くなったという実験データーがあります。
そのため、過剰摂取すると、健康上よくありません。

また男性のイソフラボンの過剰摂取も、精子の働きが弱くなってしまったり、乳房が大きくなってしまったなどの報告があるため、男女共に、一日の上限摂取量は守らなければなりません。
ちなみにサプリメントでの一日の摂取量は30mgとされていますので、サプリメントを服用する際には注意しましょう。

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