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胚芽由来のアグリコン型イソフラボンは体内に吸収されやすいのが特徴

イソフラボンは大豆の胚芽部分に沢山含まれているということをご存じでしょうか。
胚芽部分は、大豆として大きく成長していくための、芽根の部分になるため、栄養価が高く豆全体のイソフラボンに比べて約10倍のイソフラボンが濃縮されています。
またこの胚芽に含まれているイソフラボンは、大豆の命とも言える部分であるため、紫外線や酸化など外からの刺激から芽根を守らなければなりません。
そのため、抗酸化作用の高いイソフラボンが含まれています。

大豆の胚芽はとても抗酸化作用の高いイソフラボンであることは確かなのですが、ただ一つ問題があります。
それは大豆の苦みやえぐみが強いため、大豆の胚芽部分のみ食べるとあまり美味しくないということです。

豆腐や納豆、豆乳に含まれているイソフラボンはグリコシド型というイソフラボンで体内で吸収されにくいという特徴があります。
グリコシド型のイソフラボンは、イソフラボンの周囲に糖がついています。
そのため腸内で糖が分解されなければ、体内でイソフラボンを吸収することが出来ません。
腸内細菌がよく働いている人であれば、糖を分解する力が強いため、グリコシド型のイソフラボンを摂取しても、腸内で糖を分解し、体内で吸収させていくことが出来ます。
しかし腸内細菌があまり働いていない人は、糖の分解力がほとんどないため、グリコシド型のイソフラボンを摂取しても体内で吸収することが出来ないのです。
味噌や醤油はアグリコン型のイソフラボンが含まれています。
アグリコン型のイソフラボンは糖が最初からついていないため、体内でイソフラボンを吸収させていくことが出来ます。
ただ問題なのが、味噌や醤油には塩分が多く含まれていることです。
一日の摂取量を味噌汁で補おうと思うのであれば、一日10杯の味噌汁を飲まなくてはいけないため、塩分過多になってしまいます。

そこでイソフラボンを効率よく摂取するには、胚芽部分を多く使用しているアグリコン型イソフラボンを含むサプリメントを摂るとよいでしょう。

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